『会話が生まれるバッグ』を作りたい
電車のホームで… 行きつけのカフェで… 初めて入るレコード屋で… ko-u-ki-shi-nのバッグを見かけたら、 知り合いでなくても思わず声をかけてしまい、 そこに会話が生まれる ko-u-ki-shi-nは 今まで見たことがなくて、とても気になる! 使うだけでなく、眺めても楽しい! そんなあなたの好奇心を刺激する バッグづくりを目指しています
どこにもないかたち、どこにもないテキスタイル 【 gota(ゴタ)】とは、スペイン語で雫(しずく)を意味します。 バッグを下げたときのシルエットから名付けました。 【revista(レビスタ)】とは、スペイン語で雑誌を意味します。 雑誌などを気軽に持ち運べるバッグです。 いずれも、現代美術家・川埜龍三の作品を元にデザインされた独自なテキスタイルが、バッグの個性的な形に生命を吹き込みました。 さらに一針一針楽しみながら大胆、かつ丁寧に装飾を施し、物語性のある3次元の世界へと変化させています。
gotaバッグは、男性、女性、洋装、和装 を問わず、 いろんなシチュエーションで気軽にお使いいただけます。 また、お出掛けのときだけでなく、お部屋の壁に掛けて身近なアートとしても楽しんでいただけます。
川埜 龍三(かわのりゅうぞう) 岡山県在住の現代美術家 2008年に岡山県倉敷市に自身のギャラリー「ラガルト」を開設以降は常設で新旧の作品を公開しながら新しい企画や作品を生み出し続け、既存の価値観に左右されない独自の芸術活動を続けている。 https//www.ryuzo3.net